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調査レポート 2011年4月 生活者意識定点観測調査:震災2週間後と3週間後の意識変化レポート
株式会社電通リサーチは、東日本大震災発生の直後から首都圏の生活者
を対象に定点観測調査を実施し、回復の実感や不安内容などを継続的に把握しています。
震災から1か月が経過し、生活者の意識も日々変化していますが、この定点観測調査では、日本が一日も早く元気になる
ためのアイデアやヒントを見つけていきたいと考えています。
このレポートは震災2週間後の3/25(金)~3/27(日)と3週間後の4/1 (金)~4/3(日)の2回の調査結果を比較しながら、生
活者における『復興実感』の変化に注目しています。
また、4/1 (金)~4/3(日)には関西圏でも同様の調査を実施して、首都圏との違いについても把握しています。
調査実施概要
| 調査方法 | インターネット調査 【電通リサーチオリジナルパネルR-netプレミアムモニター】 |
|---|---|
| 調査エリア | 首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県) 及び関西圏(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県) |
| 調査対象・サンプル数 | 18-69歳男女個人。 有効回収数 首都圏 500ss,関西圏 500ss |
| 調査期間 | 首都圏 2週間後調査 2011年3月25日(金)~27日(日) 3週間後調査 2011年4月1日(金)~3日(日) ※各調査は異なるサンプルで実施。 関西圏 3週間後調査 2011年4月1日(金)~3日(日) |
| 実施機関 | 株式会社 電通リサーチ |
調査結果の要約
□「日常生活の回復」実感は増加しているが、「生活不安」は高い水準のまま。
・とくに首都圏では「これからの生活に不安」という人が8割を占める。
・回復実感は「地震の減少」「交通機関やガソリンなどの安定化」「街や店の日常化」に起因。
□不安要素としては「震災の影響による仕事(収入)の減少」が最も高い。
□『停電』や『交通機関の節電対策』は「やむをえない」と認識。
一方で、『学校行事』『遊び』を「控えた方がよい」という回答は少数派。
生活者意識定点観測調査:震災2週間後と3週間後の意識変化レポート
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