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調査レポート 2008年9月 関西マーケット・アイズVol. 10 「小学生の夏休み実態調査」レポート
電通リサーチ大阪支社では、関西・関東に居住する「小学生の子どもを持つ父母」を対象として、小学生のお子様の今年の夏休みの過ごし方や夏休みの宿題の内容や取り組み方についてアンケートを実施いたしました。
また、本調査では、お子様の実態と併せて、父母の小学生当時についても同じ設問形式で回答してもらい、親子の世代間の違いについても分析しております。
調査実施概要
| 調査エリア | 関西( 2府4県:大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県) 及び関東( 1都3県:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県) |
|---|---|
| 調査対象 | 小学生の子どもを持つ男女(父母) |
| 調査方法 | インターネットによる対象者自記式アンケート (クイックインターネット調査システム「DR919(DRクイック)」による) |
| 標本数 | 1,000ss回収(関西500ss・関東500ss) ※ 各エリア 父親250ss・母親250ssを均等に回収 |
| 調査期間 | 2008年9月1日(月)〜9月3日(水) |
| 実施機関 | 株式会社 電通リサーチ |
調査結果の要約
1. 小学生の夏休みの過ごし方は?
小学生がこの夏休みにしたことは「家庭用ゲーム機で遊ぶ」ことがトップで83. 1%と8割を超える。
次いで、「近隣でのレジャー」 81. 0%、「プールで泳ぐ」 75. 9%、「家の手伝い」 73. 0%など。
昔に比べ近隣レジャーなど選択肢が増えたことに加え、習い事・塾通いなど、遊び以外でも多忙の所以だろうか、「海水浴」へ行った人は、親世代に比べて半減。
また、コミュニティの結びつきが希薄化しているのか「ラジオ体操」への参加率も半減している。
2. 小学生の夏休みの宿題への取り組みは?
この夏の小学生の夏休みの宿題は、「ドリル(教科別の練習帳)」(81. 7%)が最も多く8割を占める。
次いで、「日記・絵日記」(64. 9%)、「自由研究」(63. 5%)、「読書感想文」(61. 2%)などが6割を超えている。
親世代に比べると、「日記・絵日記」「読書感想文」の比率が減り、「ドリル」の比率が高まっている。
また、図画・工作科目の減少も目立ち、総量も減っている点は『ゆとり教育』の影響だろうか。
夏休みの宿題で最も苦労したものは「自由研究」(26. 1%)を挙げた人が最も多く、「読書感想文」(22. 4%)が、それに続く。
親が手伝った宿題では、最も苦労した宿題でもトップを占めていた「自由研究」が27. 5%と3割近くに達する。
次いで、「工作」(19. 4%)、「読書感想文」(13. 0%)の順で、何らかの宿題を手伝った親は56. 2%と5割強を占めている。
関西マーケット・アイズVol. 10 「小学生の夏休み実態調査」レポート
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